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今更ですが、くるり“ロックンロール”

ロックンロール
ロックンロール


眠れないので、勝手なレビューを書くことに。

僕たちが胸を張ってまっすぐに行進していくためのドラム・ビート。跳ねるリズムでひねるメロディのギターリフと絡み合う。

「進めビートはゆっくり刻む」と始まるこの曲。シングル“HOW TO GO”と同じく、ポジティヴなさよならのうた。

幾重にも重なるサビ部分の美しいハーモニーが、ひねた心を優しくすくってくれる。岸田繁の声がどこまでも伸びやか。

一貫して陽性のバイブレーションを保つ曲展開、音色。気持ちよくうねるメロディ。「さよなら また明日 言わなきゃいけないな」という言葉でこの曲の歌詞は完結される。

くるりは別れの歌をよく歌う。でも、重苦しくない。ネガティヴじゃない。別れを優しく肯定して、それをそのまま受容する。だから、僕はくるりの歌が好き。

さみしくなんかない。裸足のままで何も見えなくなっても、このメロディと音とビートがあればどこまでだって行ける。大丈夫だって思える。だから、悲しくなんかない。

だって、「晴れわたる空の色」だろ?

でも、それがずっと続かないことなんて、ハナからわかっている。「溶けてく景色」になる前に、焼き付ける。心から逃がさない。だから、なくなっても、さみしくなんかない。

来たるべき別れも、優しく受容できると思える。そんな感じの“ロックンロール”です。

この曲の歌詞はこちらへ↓
進めビートはゆっくり刻む
足早にならず確かめながら
涙を流すことだけ不安になるよ
この気持ちが止まらないように

それでも君は笑い続ける
何事も無かった様な顔して
僕はただそれを受け止めて いつか
止めた時間を元に戻すよ

裸足のままでゆく 何も見えなくなる
振り返ることなく 天国のドア叩く

たったひとかけらの勇気があれば
ほんとうのやさしさがあれば
あなたを思う本当の心があれば
僕はすべてを失えるんだ

晴れわたる空の色 忘れない日々のこと
溶けてく景色はいつも こんなに迷ってるのに
8の字描くように無限のビート グライダー飛ぶよ
さよならまた明日 言わなきゃいけないな          
                               words by 岸田繁
| music | 03:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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